さいたま市民体育大会バスケット競技の「第20回バスケットボール春季大会スポーツ少年団ジュニアリーダーの部」が26日、岩槻文化公園体育館で男子6チーム、女子5チームが参加して行われ、リーグ戦の熱戦の結果、男女ともに西浦和ビックバスがそれぞれ優勝しました。栄冠に輝いた両チームには、吉田弘一さいたま市スポーツ少年団副本部長から優勝カップがぞれぞれ手渡されました。
写真は、〔男子リーグ〕西浦和ビックバス対大宮ブルースカイ、〔女子リーグ〕別所チェリーズ対七里ジュニアの試合の模様。
※大会結果は、こちらから。