No.28 さいたま市ゲートボール連盟
概要
当連盟は、旧浦和・大宮・与野・岩槻の合併に伴い旧市で活動していた下記4団体が名称を「さいたま市ゲートボール連盟」として平成17年4月28日発足しました。
・浦和ゲートボール連合会 (代表 西澤志郎 090-1483-6505)
・大宮ゲートボール協会 (代表 須田英子080-1174-7594)
・岩槻ゲートボール協会 (代表 高橋尚武090-6109-8728)
・与野ゲートボール連盟 (代表 樋口且美090-2252-3814)
さいたま市ゲートボール連盟
会長 西澤志郎
担当者
清水 武雄
連絡先
- 電話番号090-3427-0370
大会情報/活動情報
令和4年11月12日~14日に開催した第34回全国健康福祉祭ネンリンピック2022に参加し、全国のチームと真剣勝負をするとともに親睦を深めてきました。
- 結果は2チームとも予選リーグ2位でした。
- 参加チーム:浦和地区 三公宿GBC、大宮地区 吉一寿会
特徴
- ・ゲートボールは赤・白のボールを各5個ずつ持った2チームが3つのゲートを順番に通過し、中央のゴールポールに当てて(上り)総合得点を競う競技です。
- ・単にゲート通過や上りを競うのではなく、一打ごとに変化するボールの配置を読み、他人のボールに当てたら、そのボールを使って試合を有利に進めるというチームプレーによる連携が勝敗のカギとなる超戦略的なスポーツです。囲碁・将棋やカーリングのような頭脳スポーツでもあります。
- ・試合時間は30分で、プレイヤー同士の接触がない安全なノンコンタクトスポーツです。
- ・また、年齢や性別のハンデイがなく誰でも一緒に楽しむ事が出来ます。世代を超えたファミリーチームの対戦、子供同士の対戦など、いろいろな交流が楽しめるスポーツです。
活動
- 市内のゲートボール愛好者を集め、各地区大会、連盟の大会、県大会、北関東大会、全国大会(ねんりんピック)等に参加・派遣し年間を通じてゲートボールの技術向上と体力増強維持、認知症予防と参加者同士の親睦を深めることを目的として活動しています。
開催大会
- 埼玉県ゲートボール連盟さいたま支部大会、さいたま市民体育大会、高齢者大会、女子中央大会、春・秋中央大会、シルバー大会、各地区主催大会